第643回番組審議会

2019年04月24日 18時45分 ニュース, 高校野球

和歌山放送の第643回番組審議会がきょう(24日)開かれ、今月2日に放送した「開局60周年記念特別番組第3部 和歌山放送と高校野球」について審議が行われました。

「和歌山放送と高校野球」は、和歌山県の高校野球100年と和歌山放送の高校野球中継を振り返りつつ、高校野球の未来像を提言する内容で、智辯和歌山野球部・前監督の高嶋仁(たかしま・ひとし)さんと、田辺市在住でノンフィクション作家の佐山和夫(さやま・かずお)さんとの対談を中心に放送しました。

きょう(24日)の審議会では、委員から「古い世代のファンにとっては、アーカイブス的な内容で良かった」「選手を取り上げるケースが多いなか、高校野球そのものを題材にしていることが良い」「和歌山放送の歴史と、和歌山の高校野球の歴史が重なっており、和歌山放送の野球中継が野球王国・和歌山の一助になっていると思う」などの意見があった一方、「箕島高校の活躍を取り上げたパートでは、故・尾藤公(びとう・ただし)元監督の肉声を交えていても良かったのではないか」「高嶋さんの智辯和歌山についての話が前面に出過ぎていて、佐山さんが完全な聞き役になって残念だった。佐山さんの中等学校野球などに関する深い知識をもっと聴きたかった」などの意見も出されました。