コンビニで和歌山弁落語CD販売開始

2019年04月25日 19時28分 ニュース, 社会, 経済, 防災

和歌山放送・パーソナリティで防災士の資格を持つ和歌山市在住の落語家、桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんの和歌山弁落語のCD販売が、きょう(4/25)から和歌山市内のコンビニエンスストア2店舗で始まり、販売開始を記念したイベントが開かれました。

イベントで絵解き説法する枝曾丸さん

落語CDの販売を始めたのは、和歌山市にあるローソンの和歌山新堀東2丁目店と和歌山西高松1丁目店で、この2つの店舗では、このほかにも、和菓子の老舗、駿河屋の商品や、有田川町出身で観光大使も務めるプロレスラーの空牙(くうが)選手のオリジナルTシャツ、和歌山市の地ビールなど、地元・和歌山ゆかりの商品が販売されています。

このうち、和歌山新堀東2丁目店では、きょう午前10時半から、和歌山弁落語のCD販売開始を記念したイベントが開かれ、防災服姿の桂枝曾丸さんが、防災をテーマにした絵解き説法を披露し、近隣に住む高齢者らの笑いを誘っていました。

最後は、みんなで「あで~」

この2つの店舗を経営しているオーナーの小川太(おがわ・ふとし)さん54歳は、「何か役に立てることはないかと思い、2年前に介護福祉施設の人たちによるローソンの見学会を行ったのが取り組みの初めです。県外からのお客さんにも、和歌山の商品を手に取ってもらい、和歌山を元気にできるよう、今後も続けていきたい」と話しました。

CDとTシャツの販売コーナーに立つ小川さん

このあと、和歌山西高松1丁目店でもイベントに参加した桂枝曾丸さんは、「コンビニに置いてもらえると、皆さんに見てもらえるので、うれしいです。地域性を出す取り組みは、とても頼もしく、地域の人が安心する場所というイメージがあるコンビニで、防災の話ができてよかったです」と話していました。