和歌山市中央卸売市場総合食品センター起工式

2019年04月26日 20時07分 ニュース, 社会

和歌山市西浜にある和歌山市中央卸売市場の整備計画の一環で、特産品を販売したり寿司や鉄板焼きなどを食べることのできる総合食品センターの建て替え工事が始まることになり、きょう(26日)起工式が行われました。

起工式で挨拶する尾花市長

中央卸売市場は現在の場所に移転してから45年が経過し老朽化が進んできたことから、このほど全面的に建て替えることにしたもので、3年後の2022年度に全面オープンを目指して工事が進められます。

まず、その一環で総合食品センターの建物の工事に着手することにしたもので、きょう(26日)市や市場関係者らが出席して起工式が行われました。

起工式で和歌山市の尾花正啓市長が「地元の特産品や食べ物を広く世界に向けて発信できるような施設にしていきたい」と期待を寄せ、県と連携して道の駅の整備にも取り組んでいくと市場の再開発に取り組む決意を述べました。

この後市場関係者を代表して市場協会の岸泰宏会長が一日も早い整備に向けての期待と協力する姿勢を込めて挨拶しました。

挨拶する市場協会岸会長

起工式では尾花市長や岸会長らが工事の安全を祈念し、鍬入れ式に臨みました。