大規模災害に備え和歌山放送など県内放送事業者が教育機関と連絡連携

2019年04月26日 20時09分 ニュース, 社会, 防災

和歌山放送など県内の6つの放送事業者と和歌山大学など4つの教育機関が、大規模災害に備え協力や連携をしようと
このほど協定を結びきょう(26日)記者発表しました。

この協定に参加しているのは、和歌山放送の他、テレビ和歌山、NHK和歌山放送局、エフエム田辺、エフエム和歌山、ジェイコムウエスト和歌山局の6つの放送事業者と、
和歌山大学や和工専、和歌山信愛大学と短大の4つの教育機関です。

協定では地震や津波、水害などの自然災害発生時に、災害から県民の生命を守ることや安心・安全を図るため、関係機関が協力や連携することを目的としています。
きょう(26日)県庁で行われた記者会見では関係者が
「能力のある若い人たちをどう活用するかが課題で、教育機関とメディアという連携協定はめずらしいと思う。
和歌山でしかできない災害情報の伝達手段などを研究していきたい。」と取り組む決意を述べました。
今後、連絡協議会を開催して、防災や災害時の情報伝達などを研究し、災害発生に備えることにしています。

記者会見する加盟社各団体の代表者ら