和歌山市内の百貨店で令和を祝い鏡割り(写真付)

2019年05月01日 19時48分 ニュース, 社会, 経済

平成から令和に元号が改められたきょう(1日)和歌山市内の百貨店では開店前に鏡割りが行われ、祝い酒が店を訪れた買い物客に振る舞われました。

きょう(1日)午前10時前、JR和歌山駅前にある近鉄百貨店和歌山店では、正面玄関で改元を祝うセレモニーが行われ、開店前に列を作っていた買い物客らの「よいしょ」という掛け声で樽酒のふたが割られました。

樽酒は和歌山市にある田畑酒造の羅生門吟醸で、早速コップにつがれて買い物客に振る舞われました。

また令和の由来にちなみ、梅干しと、令和の刻印が押されたせんべいなどが入った記念品が買い物客にプレゼントされました。

開店前には150人あまりが列を作り、買い物客は、開店と同時にはっぴ姿の店員からうれしそうに記念品を受け取っていました。

改元を祝う記念品を受け取る来店客ら(近鉄百貨店和歌山店で)

近鉄百貨店和歌山店では、地下の酒売り場で令和の特製ラベルが貼られたビン入りの清酒羅生門吟醸が販売されたほか、各売り場で改元を記念した福袋が販売されたり、特別商品の販売も行われています。

このほか改元を記念したイベントとして今月3日には小中学生を対象に「令和」の書き初めが行われ、書いた作品の展示も予定されています。