熊野本宮大社で宮司が「令和」の揮毫

2019年05月01日 18時11分 ニュース, 社会

新しい元号がスタートしたきょう(5月1日)田辺市本宮町(ほんぐうちょう)の世界遺産・熊野本宮大社では、九鬼家隆(くき・いえたか)宮司が、新しい時代への希望を込めて、大きな筆で「令和」の文字を書きました。

本殿の前に置かれたタテ3メートル、ヨコ2メートルほどの白い布に、九鬼宮司が長さ1・3メートルの筆で一気に文字を書き上げると、見守っていたおよそ100人の参拝者から拍手がおきました。

九鬼宮司は「令和には和歌山の和が入っている。穏やかで良い時代になれば」と話しました。

参拝者で、上皇(じょうこう)さまのご成婚の年に生まれ、上皇后(じょうこうごう)さまと名前が同じ横浜市の会社員・長岡美智子(ながおか・みちこ)さん59歳は「皇室と人生を歩んでいるように感じ、ゆかりの地を訪ねました」と話していました。