「紀州九度山 真田まつり」はじまる(写真付)

2019年05月04日 20時24分 ニュース, 交通, 社会

戦国武将・真田幸村(さなだ・ゆきむら)とゆかりの深い九度山町で、きょう(4日)から、恒例の「紀州九度山 真田まつり」が始まりました。

演武を披露する鉄砲隊

「真田まつり」は、幸村をしのび、命日である5月7日に近いこの時期に毎年開かれているものです。

初日のきょうは、午前10時から九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」でオープニングセレモニーが行われ、はじめに、まつり実行委員会の会長を務める岡本章(おかもと・あきら)町長が「あすはこどもの日なので、子どもたちにとっても良いイベントになれば。2日間、真田まつりを楽しんで下さい」と開会の挨拶をしました。

挨拶する岡本町長

続いて、紀州九度山真田鉄砲隊と、長野県の信州真田鉄砲隊、それに大阪城鉄砲隊のあわせておよそ20人が迫力のある演武を披露し、五月晴れの空に火縄銃の祝砲が響くと会場からは大きな歓声が上がりました。

このあとステージでは、橋本市出身の尺八奏者、辻本好美(つじもと・よしみ)さんが演奏を披露したほか、キャラクターショーやビンゴ大会などが行われ、多くの家族連れらで賑わいました。

尺八奏者の辻本好美さん

2日目のあす(5日)は、午後1時からの紀州九度山真田太鼓保存会による出陣太鼓に続き、午後1時半から、幸村や家臣の真田十勇士などに扮した武者行列が街を練り歩きます。武者行列が行われるコースでは交通規制が行われ混雑が予想されるため、実行委員会では、電車やシャトルバスなど公共交通機関での来場を呼びかけています。