九度山町で真田祭りの武者行列行われる

2019年05月05日 18時37分 ニュース, 社会

九度山町では恒例の真田祭りがきょう(5日)も行われ、恒例の武者行列が行われ、多くの家族連れらで賑わいました。真田祭りは、九度山町とゆかりの深い戦国武将真田昌幸、幸村の親子の霊を慰めようと、命日に近い毎年この時期に行われていいます。

2日目のきょう(5日)は、真田庵で法要が行われた後、午後1時から紀州九度山真田太鼓保存会のメンバーが力強く出陣太鼓を打ち鳴らし、真田昌幸、幸村親子らに扮した武将らを先頭に武者行列が町内を練り歩きました。

今年は昌幸役に長野県上田市の真田地域自治センター長の山崎莞爾(やまざきかんじ)さんが、幸村役には和歌山県伊都振興局長の山本和秀さんが扮し、武将姿で馬にまたがり町内を練り歩きました。町内には多くの町民や観光客らが訪れ勇壮な武者行列を写真に納めるなどしていました。

九度山町ではステージイベントも行われたほか、丹生川と紀の川の合流付近ではこいのぼりが川幅いっぱいに渡され、訪れた人たちを楽しませていました。