あしなが学生募金11日からJR和歌山駅前で募金活動

2019年05月06日 17時57分 ニュース, 社会, 経済

事故や病気などで親を失うなどして進学が困難な学生を支援しようと、今月11日からJR和歌山駅前で遺児らが街頭募金を行います。

これは遺児らでつくるあしなが募金学生募金事務局が中心になって行うもので、和歌山県内ではJR和歌山駅前で行われます。

募金活動は今月11日と12日、それに18日と19日の土曜と日曜にJR和歌山駅前の午前10時から午後6時までの予定で行われます。

募金活動にはあしなが育英会から奨学金を受けている生徒や学生、ボランティアの人たちが参加することになっていて、市民に協力を求めます。

集まった募金は、事故や病気などで親を失ったり、親に障がいがあり進学が困難な生徒や学生の奨学金や、サブサハラ・アフリカの遺児のための奨学金として使ってもらえるようあしなが育英会に寄附されることになっています。

あしなが奨学金は去年(2018年)4月から返済が必要な貸与型の奨学金だけでなく給付型の奨学金も導入され、これまで複数のアルバイトで学費や生活費を稼ぎながら、学業との両立していた給付学生らの負担が軽減されています。

あしなが学生募金事務局では、支援の輪を広げていこうと今回も多くの市民の協力を呼びかけていくことにしていています。