一課総出で窓口対応 10連休明けの和歌山市役所

2019年05月07日 18時09分 ニュース, 社会

天皇陛下の代替わりに伴う10連休が終わり、令和となって初めての平日を迎えたきょう(5/7)、役所の窓口には、大勢の人が行政の手続きに訪れました。このうち、和歌山市役所では、午前8時半に市役所が開くと同時に多くの人が訪れ、戸籍関連の窓口は、1時間待ちとなっていました。

和歌山市市民課の担当者によりますと、婚姻や出生、転籍などを届け出る戸籍関連の窓口では、朝から午後2時頃まで、1時間待ちの状態が続いていたということです。

婚姻届については、本籍地の確認などをしなければならないケースもあり、他の市町村との電話のやりとりのため、朝から問い合わせの電話が鳴りっぱなしの状態でした。また、住所変更する人も多く、きょう1日だけで100件以上を受け付けたということです。

担当者は、「出生届けは、連休中に申請しても行政は預かるだけで、あらためて手続きをする必要があるため、休みが明けてから来る人が多かったようです。

きょうは、普段の休み明けの1・5倍くらいの手続きを処理したので、お昼ご飯を食べる暇もなく、トイレに行くこともできない職員もいました。

管理職も住民票の審査を手伝うなど、まさに一課総出で対応しました」と話していました。