8人の人気演歌歌手が来県 第一回演歌・歌謡曲の祭典開催(写真付)

2019年05月08日 19時28分 ニュース, 社会

杉良太郎(すぎ・りょうたろう)さんら8人の人気演歌歌手がアマチュア歌手と同じステージで一緒に歌う「第1回演歌・歌謡曲の祭典in和歌山」がきょう(5/8)、和歌山市の和歌山ビッグホエールで開かれました。

これは、演歌・歌謡曲の力実行委員会が、超党派で作る演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会の後押しを受けて、初めて開催したものです。

きょう午後4時から始まった祭典では、冒頭、主催する地元和歌山の実行委員会委員長を務める門博文(かど・ひろふみ)衆議院議員が、「和歌山がいまよりももっと輝いていたのは、和歌山ブルースが流行っていた頃。きょうは、最後に皆さんでこの歌を歌って当時の思い出をかみしめるとともに、いまよりも活気のある和歌山を作っていきたい」と述べました。

挨拶する門実行委員長

また来賓として出席した和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長がそれぞれ挨拶し、演歌・歌謡曲の祭典が、和歌山で全国初の開催となったことを歓迎しました。

8人の歌を前に地元和歌山の歌手が歌声を披露

このあと、ステージでは、和歌山放送の番組パーソナリティをつとめる宮本静さんら、地元・和歌山の歌手による歌が披露された一方、舞台裏では、出場する8人の人気演歌歌手が初めて開かれる祭典への意欲を語りました。杉良太郎さんは「演歌・歌謡曲の未来に危機感を抱く中で、今までになかったコンサートをやろうと思い、プロの歌手と支えてくれたカラオケファンとが一緒に歌える機会を作ってもらいました。演歌・歌謡曲の発展のためにやっていくぞという気概です」と話し、瀬川瑛子(せがわ・えいこ)さんは「第1回目を和歌山でやらせていただけることに大変感激しています」と話していました。

このあとのステージでは、杉さんと瀬川さんのほか、美川憲一(みかわ・けんいち)さん、千昌夫(せん・まさお)さん、山本譲二(やまもと・じょうじ)さん、山川豊(やまかわ・ゆたか)さん、伍代夏子(ごだい・なつこ)さん、市川由紀乃(いちかわ・ゆきの)さんの8人が、それぞれアマチュア歌手と一緒に歌ったり、自らのヒット曲や最新曲を披露しました。

そして、最後に、古都清乃(こと・きよの)さんが登場し、今年で誕生50周年を迎えたご当地ソングの「和歌山ブルース」を会場全体で歌い上げました。