和歌山市・信時正人氏を特別顧問に選任

2019年05月13日 18時07分 ニュース, 政治

和歌山市は、持続可能なまちづくりをはじめとする様々な課題を総合的に解決するため、県立桐蔭(とういん)高校や東京大学工学部のOBで、株式会社エックス都市研究所理事などを務める信時正人(のぶとき・まさと)氏62歳を、きょう(13日)付けで特別顧問に選任しました。

信時氏は1956年生まれの62歳、三菱商事を経て東京大学・新領域創成科学研究所の特任教授や横浜市の都市経営戦略担当理事、環境未来都市推進担当参与などを歴任しました。

和歌山市は、海や川の環境を経済や社会に連動させた持続可能なまちづくりの先進的な取組みを計画していて、内閣府の「SDGs(エスディージーズ)未来都市及び自治体SDGsモデル事業」への採択を目指していて、必要な調査や助言などを信時氏に求めることになったものです。

尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は「信時氏の豊富な経験と知見を活かしてもらえるのは大変有難い」と期待を寄せています。

信時氏は、きょう(13日)和歌山市役所で辞令の交付を受けたあと、早速、市の幹部から和歌山市の現状と課題などについて情報交換しました。

今後は、月に1回くらいのペースで市に提言を行うことにしていて、任期は1年ですが、必要な場合は更新されるということです。