IR運営のバリエールGが和歌山に現地事務所開設・ジャンレノ氏も応援(動画付)

2019年05月14日 18時30分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県のIR誘致に関心を示しているフランスの事業者「グループ・ルシアン・バリエール」が、きょう(14日)午後、和歌山市の和歌山マリーナシティで記者会見を開き、和歌山市に現地事務所を開くことを発表しました。

バリエールは、1912年に創業したIR事業者で、本国フランスやスイス、エジプトなどで34軒のカジノを運営しているほか、高級なホテルやレストラン、イベントなども運営し、昨年度(2018年度)は12億ユーロ、日本円でおよそ1477億円を売上げる従業員およそ7千人の企業です。

和歌山県が和歌山マリーナシティに誘致しているリゾート型IRに関心を示している企業のひとつで、和歌山市に現地事務所を開設するのはバリエールが初めてとなります。

きょうの記者会見では、バリエールのジョナタン・ストロック日本支社長と、アレクサンドル・バリエール開発マネージャーが和歌山事務所の開設を発表し「日本とフランス双方のおもてなしを融合させ、豊富な自然環境を活かしたIR施設にしたい。ギャンブル依存症やマネーロンダリング対策も万全に整えたい」と意気込みを述べました。

またきょうは、バリエールの公式ブランド大使で、映画「レオン」や「グラン・ブルー」で有名な俳優のジャン・レノ氏も同席し「自然を活かした素晴らしいリゾートを和歌山に作ってもらえるだろう」とアピールしました。