ビーウィズが日高川町で「企業の森」に参画(写真付)

2019年05月15日 19時40分 ニュース, 政治, 社会, 経済

東京に本社を置き、オフィスコンピューターシステムの構築やオペレーションセンターの受託業務などを手掛けるビーウィズ株式会社が、和歌山県の森林保護事業「企業の森」に参加し、日高川町(ひだかがわちょう)の山林で活動を行うことになりました。

調印後の記念撮影(5月15日・和歌山県庁知事室)

ビーウィズは、東京都新宿区に本社を置く従業員5600人あまりの企業で、和歌山市など全国で14の事業所を展開しています。

今回、県の「企業の森」事業に参加し、日高川町山野(さんや)の民有林0・5ヘクタールを「ビーウィズの森」と名付けて、地元の森林組合の協力を得ながら、植樹や下草刈りなどの保全活動を行うことになったものです。

きょう午後、県庁の知事室で行われた協定書の調印式には、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、ビーウィズの遠藤克彦(えんどう・かつひこ)会長と秦康雄(はた・やすお)社長、それに日高川町の久留米啓史(くるめ・ひろふみ)町長が出席し、協定書にそれぞれ署名しました。

仁坂知事と久留米町長が歓迎のあいさつをしたほか、ビーウィズの秦社長は「令和に入って最初の参加となりますます和歌山と深い縁を感じる。活動を通じて、遠くにいる人や物に心を寄せたい」と述べました。

ビーウィズの活動期間は10年間で、令和に入って企業の森への参加はこれが初めてです。

これで、企業の森に参加したのは82団体、活動地は県内94か所となります。