県警科捜研に50年以上前の頭蓋骨

2019年05月16日 19時22分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山県警察本部の科学捜査研究所に身元がわからない頭蓋骨と下あごの骨が保管されていたことがわかりました。

科捜研によりますと、県内の学校で見つかった人の骨の鑑定依頼を受けたことがきっかけとなり、実験室を調べたところ、今年(2019年)2月に扉が付いた棚の中から頭蓋骨3つと下あご1つが見つかりました。

これらは50年以上前から保管されていたとみられ、過去の記録を詳しく調べるほか、関係者から聞き取るなどしましたが、詳しいことがわかっていないということです。

県警は変死体事案として所定の手続きをとり、今年3月に和歌山市に骨を引き渡し、火葬にした上で保管しているということです。