アメリカ先住民のお守り 和歌山市で展示販売中(写真付)

2019年05月17日 19時56分 ニュース, 社会

眠っているときに良い夢が見られると伝えられているアメリカ先住民のお守り、「ドリームキャッチャー」をはじめとした作品の展示・販売会が、和歌山市のギャラリーで開かれています。

ドリームキャッチャーのオブジェ

主催しているのは、和歌山市の自然探求家、徳永統子(とくなが・のりこ)さんが代表を務める「Non―chan(のんちゃん) NIJIIRO factory(にじいろ・ファクトリー)」です。

難病を患い、生死の境をさまよった経験を持つ徳永さんは、理学療法士として和歌山市内の施設で勤務しながら自然との共生をテーマに創作活動を続けています。

今回の展示会では、アメリカ先住民が、悪い夢を取り除き、良い夢を見られるようにと、お守りにしている「ドリームキャッチャー」を、絵画やオブジェ、段ボールアートとして表現しているほか、木彫りのスプーンや置物、写真も展示・販売されています。

展示会初日の今(5)月11日夜、会場となった和歌山市築港のギャラリーには、多くの人が訪れ、作品を鑑賞し、ドリームキャッチャーのオブジェなどを買い求めていました。

今回の展示・即売会のタイトルは、「medicine~OKUSURI2019」で、徳永さんは「病院でもらう薬ではなく、こころの薬がテーマ。例えば、敵を見つけるタカの目のような力を必要なときに受け取ってもらえるような作品を準備しました」と話しました。

徳永さん

展示・即売会は、あす18日と今(5)月25日の土曜日が、それぞれ午後7時から午後11時まで、今月20日の月曜日と26日の日曜日、そして27日・月曜日の3日間は、正午から午後7時まで、それぞれ開かれます。

場所は、和歌山市築港にある貴志米穀食品店3階のギャラリー「器とカフェと・・・扉」で、店内で飲食することもできます。