和歌山市で1時間雨量55ミリ、5月の最高を更新

2019年05月21日 12時06分 ニュース, 社会, 防災

寒冷前線の本州通過で、きのう(20日)からきょう(21日)にかけて西日本で大雨となり、局地的に激しい雨が降りました。
和歌山市では未明に1時間に55ミリの激しい雨が降り、 観測史上の5月の最高値を更新しました。午前11時半までの24時間雨量は
新宮が160ミリ
那智勝浦町色川で180ミリ
古座川町西川で172ミリ
湯浅町で湯浅で112・5ミリ、
和歌山市で98ミリなどとなっています。
和歌山県内での雨は午前4時頃には止みました。
気象庁によりますと、前線の通過で大気の状態が非常に不安定になり、温かく湿った空気が流れ込んだことで大雨になりました。

昨夜(20日)からの大雨で、JR紀勢線は、加茂郷駅と箕島駅間で一時雨量計が規制値に達したため速度を落として徐行運転しましたが点検が完了したため、きょう(21日)午前8時前から全線で通常速度での運転を再開しました。