第644回番組審議会

2019年05月22日 20時24分 ニュース

和歌山放送の第644回番組審議会がきょう(22日)開かれ、「笠野衣美(かさの・えみ)の全開木曜日」のコーナー「あさもよし 万葉を訪ねて」について審議が行われました。

「あさもよし 万葉を訪ねて」は、万葉集に和歌山県ゆかりの歌がおよそ100首あることにちなみ、近畿大学の村瀬憲夫(むらせ・のりお)名誉教授の解説を交えながら、今なお県内に多くが残る万葉集の風景などにも触れていくコーナーです。

きょう(22日)の審議会では、委員から「新元号・令和に絡めた企画だが、文化的で地域にゆかりある内容が良い」「村瀬さんの解説が分かりやすく、時代を超えて情景が浮かんでくる」「10分間という長さがちょうど良く、歌の解説で紹介された場所へ実際に行ってみたくなった」などの意見があった一方、「歌の紹介が、1回の番組内で1首だけでなく、3首程度あれば良い」「万葉集だけでなく、熊野古道の王子跡ごとに残されている歌を紹介する番組も考えてほしい」などの意見が出されました。