砂浜に「パンダ」や「令和」の砂像、白浜で砂まつり(写真付)

2019年05月26日 18時40分 ニュース, 社会

白浜町の白良浜で、きょう(26日)、砂でつくった像のできばえを競う恒例の「砂まつり大会」が行われ、新元号やパンダをテーマにした作品が砂浜に多く並びました。

2019砂まつり・優勝作品

2019砂まつり・優勝作品

この日の白良浜では、早朝から25チームおよそ600人が参加して、砂浜に用意された真っ白な砂の山を崩したり、固めたりしながら、作品づくりが行われました。

このうち、大阪・泉佐野市から参加した教員の阪本祐介(さかもと・ゆうすけ)さん32歳のチームは、「パンダ官房長官の『令和』発表」というタイトルで、パンダが新元号を発表する砂の像を制作しました。阪本さんらは、「ササで令和の文字を表現しました。パンダの目がかわいらしくできました」と笑顔で話していました。

優勝は、令和の文字や波、しめ飾りで、新しい時代の船出を祝う砂の作品を造りあげた田辺市から参加した自営業の岡本崇史(おかもと・たかふみ)さん48歳のチームで、「2年連続準優勝の雪辱を果たせました」と喜んでいました。

砂まつりは、白浜観光協会が、白良浜の美しい白砂をPRしようと、北海道の「さっぽろ雪まつり」をヒントに始められ、半世紀にわたって続けられています。