新宮港みなとフェスタ盛大に(写真付)

2019年06月02日 17時38分 ニュース, 社会, 経済

新宮港の開港40周年と、みなとオアシス登録を記念した「新宮港みなとフェスタ」が、きのう(1日)ときょう(2日)、新宮港佐野(さの)の第3岸壁で開かれ、あいにくの雨にもかかわらず、大勢の人で賑わいました。

和歌山県の仁坂知事あいさつ

和歌山県の仁坂知事あいさつ

きょうの記念式典では、港湾管理者の仁坂吉伸和歌山県知事が、クルーズ船誘致に官民一体で取り組み、去年(2018年)、クルーズオブザイヤーを受賞した地元の取り組みを称えました。

二階代議士あいさつ

二階代議士あいさつ

また、二階俊博(にかい・としひろ)自民党幹事長が「クルーズ船誘致で、新しい観光の時代が来ました。紀南地方には、熊野古道など、素晴らしい歴史と伝統というクルーズ船の受け入れに絶好の条件があるので、皆さんとともに新しい観光の幕開けを飾っていきましょう」とあいさつしました。

田岡新宮市長(左)にみなとオアシス登録証授与

田岡新宮市長(左)にみなとオアシス登録証授与

このあと、国土交通省の菊池身智雄(きくち・みちお)技監から、新宮市の田岡実千年(たおか・みちとし)市長に「みなとオアシス」の登録証が授与されました。

みなとオアシスは、地域住民の交流や観光の振興など、「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、2003年に設立された制度で、新宮港は、全国130か所め、県内では4か所目の登録です。

新宮市の三輪崎の鯨踊り

新宮市の三輪崎の鯨踊り

会場では、県の無形民俗文化財「三輪崎(みわさき)の鯨踊り」が披露されたり、およそ10年ぶりになる、地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開も行われ、傘をさして順番を待つ長い列ができるなど賑わいました。