山あいに鈴なり、ぶどう山椒の収穫盛ん(写真付)

2019年06月02日 17時36分 ニュース, 経済

有田川町で、特産のぶどう山椒が実り、夏の収穫シーズンを迎えています。

鈴なりのぶどう山椒(有田川町清水)

鈴なりのぶどう山椒(有田川町清水)

初夏のこの時期は、香り豊かでやわらかい青山椒と呼ばれる若い実の収穫期となり、栽培農家では、手作業で、ひとつひとつ丁寧に房ごとに切り取っています。

ぶどう山椒は、有田川町の遠井(とおい)地区で、突然変異で発祥した品種とされ、大きめの実が房状に実ることからこの名がついています。

現在は、有田川町清水(しみず)地区などを中心に、紀美野町などでも栽培が行われ、日本一の生産量となっています。