電波の日で記念式典、和大名誉教授佐藤さん表彰

2019年06月03日 16時39分 ニュース, 政治, 社会

6月1日の電波の日にちなんで、きょう(6/3)、大阪市のホテル・ニューオータニ大阪で記念式典が開かれ、

表彰を受ける佐藤さん(写真右)

独創性と市場性を兼ね備えた新しいビジネスを展開した企業を表彰する「近畿総合通信局長表彰」に、和歌山県情報化推進協議会の幹事長として、
和歌山県内の大規模災害に備えた体制作りに貢献した、和歌山大学名誉教授の佐藤周(さとう・しゅう)さんが選ばれ、総務省近畿総合通信局の大橋秀行(おおはし・ひでゆき)局長から表彰されました。

佐藤さんは、南海トラフ巨大地震の発生に備え、和歌山県内の地域住民に避難情報などが確実に伝わるための情報伝達手段の確保に向け臨時災害放送局の開設訓練などを通じてその有効性を広く示したことが評価されました。
「電波の日」は、1950年6月1日に電波法、放送法などが施行され、それまで政府に限られていた電波の利用が、広く国民に開放されたことを記念して定められたもので今年で69回目です。