梅の日にちなんで熊野本宮大社で記念式典開く

2019年06月06日 18時34分 ニュース, 社会, 経済

「梅の日」にあたるきょう(6日)、梅の産地として知られる田辺市本宮町の熊野本宮大社で豊作を祈る式典が行われました。

熊野本宮大社で行われた式典には、田辺市とその周辺の自治体、それに「梅の日」を制定した「紀州梅の会」の会員らが参列しました。

神前に置かれた樽に参列者らが特産の南高梅を入れ、宮司が塩を振って御神酒を注ぐ「梅漬けの儀」が行われました。

漬けた梅は、紀州梅の会がいったん持ち帰り、梅干しにした後、改めて奉納することになっています。

参列した紀州田辺梅干し協同組合の中田吉昭理事長は、「梅が全国の皆さんの健康に役立つようにと願いました」と話しました。

田辺市などでは、これから本格的な梅の収穫シーズンを迎えます。