「わかやま環境大賞」表彰式(写真付)

2019年06月07日 19時49分 ニュース, 政治, 社会

環境保全で県民の模範となった個人や団体を讃える「わかやま環境大賞」の表彰式が、きょう(7日)和歌山県庁の正庁(せいちょう)で開かれ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から賞状と記念品が授与されました。

受賞者の記念撮影(6月7日・和歌山県庁正庁)

2002年の創設から18回目となった今回は、最優秀の「わかやま環境大賞」に、工場見学プログラムを通じて地球環境保全を幅広く啓発している、和歌山市の花王和歌山工場内にある「花王エコラボミュージアム」が選ばれました。

あいさつする花王エコラボミュージアムの細川館長

受賞した花王エコラボミュージアムの細川泰徳(ほそかわ・やすのり)館長は「オープン以来、地元の協力のお陰で幅広い世代に見学して頂いています。これからもより良い地球環境に貢献し、きょう受賞した他の団体の皆さんとも共に取り組んでいけたら」あいさつしました。

また、わかやま環境大賞に次ぐ「わかやま環境賞」には、地域猫対策活動や啓発に取り組む田辺市の「NPO法人 ワンニャン会」と、環境に優しいメタンハイドレート採掘技術を提案した御坊市の「和高専メタンハイドレートワーキンググループ」、それに学校周辺の公園で清掃に取り組む和歌山市立大新(だいしん)小学校が選ばれました。

このほか特別賞には、生徒会の主導で全校生徒が学校周辺の清掃やゴミの分別に取り組む、有田(ありだ)市立初島(はつしま)中学校生徒会が輝きました。