和歌山県内で激しい雨 5ヶ所で総降雨量100ミリ超

2019年06月07日 19時06分 ニュース, 社会, 防災

きょう(6/7)の和歌山県地方は、朝から激しい雨が降り、和歌山市など県内5カ所で降り始めからの雨量が100ミリを超えました。

和歌山地方気象台によりますと、田辺市護摩壇山で、正午前までの1時間に53・5ミリの非常に激しい雨が降り、6月の観測史上最大となったほか、和歌山市でも、午前10時までの1時間に47ミリの激しい雨が降りました。

雨が降り始めたきょう午前5時からの雨量は、田辺市護摩壇山で171ミリ、田辺市龍神で146ミリ、湯浅町で124・5ミリ、古座川町西川で104ミリ、和歌山市で102・5ミリとなり、県内各地で総雨量が100ミリを超えました。

また風も強く吹き、和歌山市で正午過ぎに最大瞬間風速25・1メートルの強い風が観測されました。

和歌山県内には、和歌山市や海南市など紀北地域を中心に午前10時前から大雨や洪水の警報が発表されました。日高川町に発令されていた洪水警報は、夕方には解除されました。

気象台では、今夜のはじめ頃まで河川の増水や氾濫に警戒し、浸水害に十分注意するよう呼びかけています。

また、土砂災害や、竜巻などの激しい突風や落雷にも注意を呼びかけています。