ナミビア大使、W杯公認キャンプ地、上富田訪問(写真付)

2019年06月09日 17時19分 ニュース, 政治

9月から日本で開かれるW杯(ワールド・カップ)ラグビーにアフリカ地区代表として出場するナミビアの駐日大使が、きょう(9日)、公認キャンプ地に決まった上富田町を訪れ、ラグビー少年ら地元の歓迎を受けました。

歓迎の中、一行が会場入り

歓迎の中、一行が会場入り

上富田町を訪れたのは、ナミビア共和国のルスウェニョ駐日特命全権大使です。

午前9時半から、上富田町のグランドで歓迎セレモニーが行われ、ナミビアの大使一行が到着すると、地元のラグビー少年らが、国旗の小旗を手に拍手で迎えました。

ナミビアのル駐日大使

ナミビアのル駐日大使

そして、上富田町の奥田誠(おくだ・まこと)町長が「選手が気持ちよく練習できるよう配慮し、地域を挙げておもてなししたい」と歓迎のあいさつをすると、大使は、「上富田町は、緑に恵まれ、あたたかい歓迎で、第二の故郷のように思う。もう東京には帰りたくない気持ちです」と応じ、2人は、記念品を贈り合いました。

奥田町長(左)とル大使

奥田町長(左)とル大使

この日のセレモニーには、今回のキャンプ地誘致に尽力した二階俊博(にかい・としひろ)自民党幹事長もかけつけ、「私が子どものころは、大使が訪問するなど考えられないことでした。親善が深まれば、戦争など起こるわけがない」と親善交流の大切さを訴えました。

自民党の二階幹事長

自民党の二階幹事長

大使一行は、このあと、町内の世界遺産、熊野古道八上(やがみ)王子跡や広川町の「稲(いな)むらの火の館(やかた)」などを訪問しました。