国道370号阪井バイパス、22日に開通、海南市

2019年06月09日 18時57分 ニュース, 交通

海南市内の国道370号阪井(さかい)バイパスが完成し、今月(6月)22日の午後3時から通行できるようになります。

開通するのは、海南市の重根(しこね)から木津(きづ)までの阪井バイパスの全線2・6キロで、車道4車線に加え、南側に自転車歩行者道、北側には歩道が設けられています。阪井バイパスは、2005年度から整備が行われていたもので、海南市重根では、竜部池(たつべいけ)を新設の橋で越え、海南市木津では、おととし(2017年)3月に開通した木津バイパスに接続します。

開通で、道路が広くなり、また、直線化され、安全に快適に走行できるほか、海南市方面から紀美野町やかつらぎ町、それに、高野山方面へのアクセスが大幅に向上し、観光振興や地域の活性化に期待が寄せられています。

今月22日は、午後3時の開通に先立ち、午前9時半から記念式典が行われることになっています。