高低差824メートル、高野龍神ウルトラマラソンに900人超

2019年06月09日 19時03分 スポーツ, ニュース

世界遺産の高野山と日本三美人の湯の一つ、龍神温泉を結ぶスカイラインで、きょう(9日)、ウルトラマラソン大会が行われ、900人以上のランナーが高低差824メートルの山岳道路を疾走しました。

これは、「第3回高野山・龍神温泉ウルトラマラソン」で、壮大な景色が望める高野龍神スカイラインを全面通行止めにして実施されました。

そして、コースは、高野山から龍神温泉へと駆け抜ける50キロと、スカイラインを龍神で折り返す、過酷な100キロの2つが設けられ、それぞれのゴール地点では、参加者を大会スタッフらが温かい拍手で迎えました。

100キロの部を8時間半を切るタイムで優勝した京都・福知山市の自衛官、出口光(いでぐち。ひかる)さん36歳は「優勝できてうれしい。ゴールとなった高野山は雰囲気がよく、また参加したい」と話していました。

高野龍神スカイラインの全面通行止めは、午後8時まで続きます。