和歌山県観光連盟の定時総会(写真付)

2019年06月10日 18時31分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

公益社団法人・和歌山県観光連盟の定時総会が、きょう(10日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれ、外国人観光客の更なる誘致や「ねんりんピック」の来県者の誘客などを盛り込んだ、今年度(2019年度)の事業計画案などを承認しました。

きょうの定時総会のもよう(6月10日・ホテルグランヴィア和歌山)

きょうの総会では、サイクリング観光のプロモーションや海外での旅行博覧会への出展など、昨年度の事業と収支が報告されたほか、 外国人観光客の更なる誘致に繋げるための旅の総合イベントなどへの出展や体験型観光の事業者を対象にした研修会の開催、11月の「ねんりんピック紀の国わかやま2019」に参加するシニア層をターゲットにした誘客、ことし登録15周年を迎える世界遺産の特別企画、それに、これまでの「水の国、わかやま。」「サイクリング王国わかやま」キャンペーンの継続や、パンダ大使で女優の岡本玲(おかもと・れい)さんによるPR、スポーツ合宿の誘致、フィルムコミッションによる映画などのロケ誘致などに取り組むとする、今年度の事業計画案が全会一致で承認されました。

あいさつする仁坂知事

県・観光連盟の名誉会長で和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「国内・海外とも来客が順調だ。これからは個人客の誘致が重要で、まだまだもっと伸びる可能性がある。きょうの総会を機に、みんなで力を合わせてより一層頑張りたい」と呼びかけました。