高齢者からキャッシュカードをだまし取った男を和東署が再逮捕

2019年06月10日 16時39分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山市内の高齢者からキャッシュカードをだまし取って預金を引き出した男が、先月大阪府堺市でも同様の詐欺を働いていたことが分かりきょう(10日)和歌山東警察署に再逮捕されました。捕まったのは、大阪市住之江区の会社員山川裕輔(やまかわゆうすけ)容疑者37歳です。
警察の調べによりますと、山川容疑者は仲間と共謀し先月(5月)14日午後6時ごろ、大阪市堺市の高齢者宅に電話をかけさせ、電話に出た70代の女性に「ご主人の名前が詐欺グループに把握されている、金融庁の者と代わります」などと巧みにだまし、山川容疑者が、金融庁の職員を名乗ってこの女性宅を訪問し、キャッシュカード3枚をだまし取った疑いです。

現金の引き出しはなかったということです。

山川容疑者は和歌山市内で受け子として、金融庁のサトウを騙って80代の女性宅を訪問し、共犯者がすでに情報を聞き出している女性のキャッシュカードを女性が目を離した隙に他のカードとすり替えてだまし取った疑いで先月(5月)、逮捕されています。
警察は山川容疑者の認否について明らかにしていません。