きいちゃんダンス練習開始 浜宮小ねんりん開会式で披露へ(写真付)

2019年06月13日 21時15分 ニュース, 社会

今年(2019年)11月に和歌山県で開かれる、中高年のスポーツと文化の祭典、「ねんりんピック紀の国わかやま2019」の総合開会式で、きいちゃんダンスを披露する小学生が、本番に向けてきょう(6/13)、練習をスタートさせました。

11月9日に紀三井寺公園陸上競技場で開かれることになっているねんりんピックの総合開会式では、会場に近い和歌山市立浜宮小学校の全校児童461人が、今年1月のきいちゃんダンスコンテストに参加した4つのグループと一緒に、式典のメインアトラクションで、ねんりんピックの公式テーマソング「あしたへと」にあわせて踊る「きいちゃんダンス」を披露することになっています。

きょう午前9時前から、浜宮小学校のグラウンドで体育の授業に行われた練習会には、小学2年と3年のあわせて130人余りが参加し、現地へ出向いてきいちゃんダンスを指導しているキャラバン隊から、踊り方を教わりました。

児童は、キャラバン隊の動きにあわせて両手を大きく広げたりステップを踏んだりしてきいちゃんダンスの振り付けを教えてもらい、1時間目と2時間目の授業で、すべての順序を学びました。

 

2年生の児童は「暑いし、テンポが速くて難しかった」などと口々に話していましたが、「競技場で踊るのはドキドキするけど楽しみ。もっと練習してうまくなってみんなの前で踊りたい」と話していました。

きいちゃん登場に沸く子どもたち

このあとの3時間目と4時間目には、4年生から6年生までが、キャラバン隊からダンスの指導を受けました。

和歌山県ねんりんピック推進課の小倉快斗(おぐら・かいと)さんは、「浜宮小学校の皆さんは、地域を盛り上げようと、全員で参加してくれています。かわいい笑顔で一生懸命練習してくれているので、本番は、楽しく踊ってもらいたい」と話し、「ねんりんピックまであと150日を切る中、県民の皆さんには、ボランティアなどとして選手団をあたたかく迎えていただきたい」と呼びかけています。

浜宮小学校の児童は、11月9日に開かれる「ねんりんピック紀の国わかやま2019」の総合開会式に向けて、今後、体育の授業などで練習を重ね、9月の総合練習会、その後の2度のリハーサルを経て本番にのぞみます。