熊野那智大社で紫陽花祭り開く

2019年06月14日 16時22分 ニュース, 社会

那智勝浦町の熊野那智大社できょう(14日)梅雨の時期の無病息災や自然の恵みに感謝する紫陽花祭りが開かれました。

神事では、冠にあじさいの花を飾った巫女が、アジサイの小枝を手に神前で舞を奉納しました。

熊野那智大社では、およそ60年前からアジサイの栽培をはじめ、参道や境内にはガクアジサイや、ヤマアジサイ、タマアジサイなど2000株が植えられています。

きょう(14日)は神事の後、宮司の旧宿舎前にある「紫陽花園」が一般公開されました。

東京小笠原村から来たという50代の女性は「季節の花を手に巫女が舞う姿は美しく、感動しました。」と話していました。

熊野那智大社のアジサイは今月末まで楽しめるということです。