大規模太陽光発電施設計画、許可には地元同意、安全性を重視と尾花市長

2019年06月21日 18時46分 ニュース, 社会

和歌山市平井地区など和泉山脈の和歌山市側に複数の大規模太陽光発電施設の建設が計画されていることについて、和歌山市の尾花正啓市長は建設を許可する際には地元の同意や安全性を重視する姿勢を明らかにしました。きょう(21日)開かれた和歌山市長の定例会見で尾花市長が明らかにしました。和歌山市北部にある和泉山脈では、計画が認められたものを含めて現在5つの太陽光発電施設の建設計画があり、一部の施設を巡っては市議会で建設計画に反対する決議案が可決されるなど建設計画について地元住民の関心が高まっています。

こうした問題を受け和歌山市の尾花市長は建設許可については地元住民の同意を重視して慎重に判断していくとしていて、安全性や環境との調和などについても十分チェックして審査していくことを明らかにしました。