国の文化審議会、和歌山城「扇の芝」の一部を史跡に追加指定するよう文科相に答申

2019年06月21日 18時00分 ニュース, 社会

国の文化審議会は、きょう(21日)和歌山市にある史跡和歌山城の「扇の芝」の一部を史跡に追加指定するよう柴山文部科学大臣に答申しました。

扇の芝は、和歌山城の南西部にあった場所で、概ね現在の県庁前交差点の北東周辺を指します。

今回追加指定を答申したのは昨年10月に指定された部分に続いて地権者の同意が取れた部分です。

市ではその他の部分についても保護を要する範囲と捉えていて、今後も地権者に史跡指定への同意を求めていくことにしています。

和歌山市の和歌山城整備企画課によりますと、順調に審査が進めば今年10月に今回答申したか所が指定され、官報公示されるということです。