和歌山地検、2歳児のやけどを放置した両親を起訴

2019年06月21日 18時41分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山市で2歳の息子がやけどをしたのに両親が適切な治療を受けさせず放置したとして、保護責任者遺棄の罪で和歌山地検はきょう(21日)この両親を起訴しました。

起訴されたのは和歌山市に住む板金溶接工の中野将希被告と妻で無職の裕香被告29歳です。

起訴状によりますと、2人は、去年11月7日和歌山市内の自宅で右太ももや右腕のやけどをした2歳の息子を医師に診せず10日余り放置したとしています。

県警によりますとやけどをした息子はイスの上に置いていた熱湯の入ったやかんに触れてやけどしたもので、その後この家を訪れた祖母がやけどに気付いて、将希被告らとともに病院に連れて行ったことで事件が明らかになりました。