夏の高校野球101回県大会、組み合わせ決まる(写真付)

2019年06月22日 20時33分 スポーツ, ニュース

来月(7月)12日に開幕する「第101回全国高等学校野球選手権和歌山大会」の組み合わせ抽選会が、きょう(22日)和歌山市内で開かれ、参加39校の初戦の対戦カードなどが決まりました。

開幕カードは新宮vs和歌山工業

きょう午後1時から、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれた抽選会には、参加39校の主将やマネージャーらおよそ200人が出席しました。

抽選会では、まず春の大会ベスト4でシード校の智辯和歌山、市立和歌山、海南、それに桐蔭の4校を4つのゾーンに振り分け、続いてシード校以外の35校が順次抽選を行いました。

また、選手宣誓を決めるにあたっては今回から全国大会と同じく希望制となり、39校中22校が立候補しました。この中から、和歌山県高校野球連盟の愛須貴志(あいす・たかし)会長が抽選した結果、選手宣誓は和歌山北高校の原尻拓実(はらじり・たくみ)主将に決まり、原尻主将は「頭が真っ白になったが、嬉しい。101回目の大会で、新しい時代に入るので『新しい』という言葉を使いたい。内容はチームみんなで考え、ハキハキと良い言葉を残したい」と話していました。

選手宣誓に決まった和歌山北高・原尻主将

大会は、紀三井寺公園野球場で、来月12日の正午から開会式が行われたあと、公立高校の終業式の19日と準決勝前日を除く15日間の日程で行われます。日程が順調に進めば28日の午後1時から決勝戦が行われます。和歌山放送ラジオでは、大会の模様を全試合実況中継でお送りします。

 

【抽選結果】

◆大会初日(7/12) 正午…開会式 ①新宮 対 和歌山工業

◆大会2日目(7/13) ①田辺 対 慶風 ②那賀 対 県立和歌山 ③橋本 対 神島

◆大会3日目(7/14) ①粉河 対 紀北農芸 ②和歌山商業 対 初芝橋本 ③星林 対 和歌山東

◆大会4日目(7/15) ①有田中央 対 貴志川 ②箕島 対 南部龍神 ③◎海南 対 熊野

◆大会5日目(7/16) ①串本古座 対 ◎桐蔭 ②和歌山高専 対 笠田 ③耐久 対 日高

◆大会6日目(7/17) ①和歌山南陵 対 ◎智辯和歌山 ②南部 対 新翔 ③◎市立和歌山 対 日高中津

◆大会7日目(7/18) ①田辺工業 対(新宮・和歌山工業)の勝者 ②紀央館 対(田辺・慶風)の勝者 ③和歌山北 対(那賀・県立和歌山)の勝者

◆大会8日目(7/20) ①紀北工業 対(橋本・神島)の勝者 ②高野山 対(粉河・紀北農芸)の勝者 ③近大新宮 対(和歌山商業・初芝橋本)の勝者

◆大会9日目(7/21) ①向陽 対(星林・和歌山東)の勝者 ★第2試合からは3回戦

 

☆◎=シード校

☆7/19は公立高校終業式で試合はなし

 

【試合開始時間】

・3試合日 ①9:00 ②11:30 ③14:00

・2試合日 ①10:00 ②12:30

・決   勝 ①13:00

 

【シード4校主将コメント】

■海南高校・寺井翔哉(てらい・しょうや)主将

「チームのモチベーションも上がり雰囲気も良いのでしっかり準備をして初戦を勝ちたい。市立和歌山や智辯和歌山を倒して甲子園に行きたい」

■桐蔭高校・楠木心太(くすのき・しんた)主将

「いつも通りの練習をして初戦に挑みたい。桐蔭伝統の、バッテリーを中心に守りからリズムを作って攻撃に繋げる野球をしたい」

■智辯和歌山高校・黒川史陽(くろかわ・ふみや)主将

「夏の大会にMAXの状態で臨むことだけを考えている。一戦一戦を大切に、全国の頂点に立ちたい」

■市立和歌山高校・米田航輝(よねだ・こうき)主将

「春の選抜大会はベスト8に終わり、それから日本一を目標にやってきたので、和歌山大会は通過点。自分たちの野球をしたい」