たま神社で貴志川線とアルテリーヴォの繁栄祈願 地元の「足」(写真付)

2019年06月22日 20時08分 スポーツ, ニュース, 交通, 経済

和歌山電鐵貴志川線の繁栄と和歌山の社会人サッカーチーム・アルテリーヴォ和歌山の活躍を祈願しようと、きょう(22日)貴志駅構内にある「たま神社」で神事が行われました。

貴志川線の存続繁栄を祈願する小嶋光信社長とニタマ(中央)

神事は、地元で「足の神様」として知られる足守神社(あしがみじんじゃ)の大祭、御夢想灸(ごむそうきゅう)のPRを兼ねてたま駅長の命日に行われました。

神事には和歌山電鐵の小嶋光信(こじま・みつのぶ)社長や、貴志駅長の三毛猫・ニタマ、駅長代行のよんたま、それにアルテリーヴォ和歌山の選手らが参列しました。神事では、足守神社の宮司が祝詞を上げ、住民の足である和歌山電鐵の存続・繁栄と、アルテリーヴォ和歌山の活躍を祈願しました。

ホームゲームをあす(23日)に控えたアルテリーヴォの選手は、「地元を盛り上げていきたい。多くの人に試合に来てもらえれば」と期待を寄せていました。

また、和歌山電鐵の小嶋社長によりますと、昨年度は台風などの災害で海外からのインバウンド客が伸び悩み、3500万円の赤字を計上したということで、「安定的に鉄道の運営ができるよう国の支援を強く求めたい。地域の足として頑張っていけるよう努力を続けたい」と話していました。