和歌山市、専門職大学誘致に設備整備補助金6月議会に提案

2019年06月24日 22時59分 ニュース, 社会

和歌山市は今の市民図書館の跡地にリハビリテーション系の専門職大学を誘致するため、来月1日開会する市議会に設備整備費用などを提案することになりました。

これは和歌山市で理学療法士を養成する専門学校を運営する響和会が専門職大学の設置を計画しているもので、今年8月の認可を目指しています。市民図書館が和歌山市駅に建設中の新しいビルに移転するため、響和会は現在の図書館跡地に専門職大学を建設することにしていて、文部科学省に認可を申請しています。

和歌山市では大学として使用できるようにするため設備整備費用として2億5千万円、その他関連費用として3000万円余りの合わせて2億8千万円余りの予算を和歌山市の6月議会に提案します。

和歌山市では認可が下り次第、改修工事などの事業に着手することにしています。市では専門職大学の設置で、若者の県外流出を防ぐことや中心市街地の賑わい創出に寄与できると見込んでいます。