わんだーらんどと和工生がぶんだら用木札を制作(動画付)

2019年06月24日 18時48分 ニュース, 社会

吉本興業の「和歌山住みます芸人」わんだーらんどの2人が、きょう(24日)和歌山市西浜(にしはま)の県立和歌山工業高校を訪れ、産業デザイン科の3年生と一緒に、8月の「紀州おどり ぶんだら節」の飛び入り連の参加者に配るオリジナル木札を制作しました。

これは、和歌山市観光発信人を務めるわんだーらんどが「ぶんだら節」を盛り上げようと、50回目の記念大会となった去年(2018年)に続いて、ことし(2019年)も和工・産業デザイン科の協力でオリジナルデザインの木札を作って、飛び入り連の参加者らに配ろうというものです。

きょう午後、産業デザイン科の実習室で、わんだーらんどの突っ込み役のたにさかさんが筆ペンで「紀州おどり ぶんだら節」の文字と「飛」の漢字一文字を書き込んだデザイン画を、生徒がパソコンでスキャンし、レーザーカッターでベニヤ板に転写しました。

ボケ役のまことフィッシングさんも、デザイン画の補正でアイデアを出すなど協力し、およそ1時間で木札の原型が完成しました。

わんだーらんどの2人は「和工の生徒の技術のおかげでことしも素晴らしい木札が出来ました」と満足した様子でした。

オリジナル木札を完成させたわんだーらんどと和工産業デザイン科の生徒ら(6月24日・和歌山市西浜)

タテがおよそ4センチ、ヨコが2・8センチの木札は、ことしは700個作られ、今月(6月)28日と来月(7月)26日のいずれも夕方6時からJR和歌山駅のわかちか広場で開かれる若者向けイベント「ワカ☆キラ」と、来月4日と22日のいずれも夕方6時半から和歌山市役所14階大会議室で開かれるおどり練習会の会場、それに8月3日の当日に和歌山城周辺で開かれる「紀州おどり ぶんだら節」の飛び入り連に参加する人に無料で配られる予定で、わんだーらんどの2人は「去年は目標の500人以上が参加してくれたので、ことしは700人を目指して頑張ってPRします」と意気込んでいます。