KDDIが県・世界遺産協議会に寄附金贈呈(写真付)

2019年06月25日 19時29分 ニュース, 政治, 社会, 経済

「au」ブランドの携帯通信事業を展開するKDDI(ケー・ディー・ディー・アイ)株式会社は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の保全と活用のために、きょう(25日)和歌山県世界遺産協議会へ69万9千円を寄附しました。

KDDIの宇佐見関西総支社長(左)と和歌山県の下副知事(右)(6月25日・和歌山県庁副知事室)

KDDIでは、社員が行った社会貢献活動に対して積み立てられたポイントを金額に換算し、社員が推薦する慈善団体などへ寄附する「+α(プラスアルファ)プロジェクト」を繰り広げていて、県・世界遺産協議会には、2016年度以来、毎年、熊野古道の道普請(みちぶしん)活動で貯まったポイントから寄附金を贈呈しています。

5回目となる今年度(2019年度)は69万9千円が県・世界遺産協議会に寄附されました。

きょう午前、県庁の副知事室にKDDI理事の宇佐見典正(うさみ・のりまさ)関西総支社長が訪れ、県・世界遺産協議会会長を務める仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事の代理の下宏(しも・ひろし)副知事に、寄附金の目録を贈呈したほか、下副知事から宇佐見関西総支社長に仁坂知事からの感謝状が手渡されました。

宇佐見総支社長は「近頃は若手社員のボランティア参加が増えている。道普請はリフレッシュにもつながっている」と話していました。

寄附金は、古道の保全や、古くなった看板の更新などに役立てられるということです。