交通安全母の会連絡協議会・結成50周年記念大会(写真付)

2019年07月03日 14時02分 ニュース, 交通, 政治, 社会

和歌山県交通安全母の会連絡協議会の今年度(2019年度)の総会が、きょう(2日)午後、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で開かれ、活動に功績のあった会員や地区の代表者に感謝状が贈られました。

きょうの大会のもよう(7月2日・和歌山市・和歌山ビッグ愛)

仁坂知事(右)から感謝状の贈呈

協議会結成50周年を記念した今年度の総会では、はじめに、10年以上にわたって母の会の活動に携わった7人に、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から感謝状が手渡されたほか、母の会の役員を1期2年以上務め退任した2人に、連絡協議会の北島益美(きたじま・ますみ)会長から感謝状が贈られました。

北島益美会長

北島会長は「結成以来『交通安全は家庭から』を合言葉に、安心なまちづくりを目指してきました。高齢者の事故防止など、社会の変化に対応し、今後も県内の事故を無くすため、強い信念を持って活動したい」とあいさつました。

また仁坂知事は「協議会の結成当時、県内の交通事故死者数は230人でピークに達していた。去年(2018年)は36人にまで減ったが、まだゼロではない。飲酒死亡事故や高齢者の事故も多いので、引き続き、ともに頑張っていきたい」とあいさつしました。

県・交通安全母の会は50年前の1969年5月に設立されて以来、県内の各地域で交通安全活動を行っていて、現在、およそ1万3000人が所属しています。