参院選公示・県内政党の反応

2019年07月04日 19時27分 ニュース, 政治, 社会

今回の参議院選挙公示を受けた和歌山県内の主な政党の反応です。

自民党県連の吉井和視(よしい・かずみ)幹事長は「今回の選挙は安倍政権3回目の参議院選挙で、公約の1丁目1番地は懸案の『憲法改正』だ。このことを国民に訴え、日本の将来の国のありようを問う選挙だ」とコメントしました。

公明党県本部の多田純一(ただ・じゅんいち)代表は「少子・高齢化が進む中、公明党が存在する安定した政治体制で経済の好循環を着実に推進し、5つの重点政策を掲げ、『小さな声を、聴く力。』『生活者の暮らしを守り、家計への実感を届けます』と最後まで訴えていく」とコメントしました。

立憲民主党県連の山本忠相(やまもと・ただすけ)幹事長は「選挙区では藤井さんを各党推薦し、野党統一候補となったことは大変有難い。安倍政治の暴走を止めるべく動き出したその戦いを全力で支えていきたい。県内でも県民に対する政策への理解を通じて、1人でも多くの比例区候補の当選につなげたい」とコメントしました。

国民民主党県連の浦口高典(うらぐち・こうてん)幹事長は「選挙区では藤井幹雄(ふじい・みきお)さんを推薦し、比例区では国民民主党の票を出来るだけ多く獲得したい。選挙戦では『年金2000万円問題』を取り上げ、『家計第一』のスローガンのもと、国民に寄り添った政策を訴えていく」とコメントしました。

共産党県委員会の下角力(しもかど・つとむ)委員長は「選挙区は野党統一の藤井幹雄さん、比例区は日本共産党を訴えぬく。市民と野党の共闘で安倍改憲をストップさせよう。年金受取額を減らすマクロスライドの廃止や、消費税を増税しない、日米FTA交渉中止による中小企業と農林水産業振興など、くらしに希望がもてる社会の社会の実現を訴える」とコメントしています。

社民党県連の野見山海(のみやま・あつみ)代表は「安倍政権は憲法9条に自衛隊を明記するという改憲案を出し、憲法そのものを破壊し、私たちを戦争へ導こうとしている。この選挙の最大の課題は国会の改憲発議勢力の3分の2割れと安倍政権の退陣で、それを実現する上でも社民党に政党要件を確保し、選挙区では藤井幹雄氏と共闘する」とコメントしています。

日本維新の会県総支部の山野麻衣子(やまの・まいこ)幹事長は「候補者擁立を断念しお詫び申し上げる。人口減少下において、国会議員数を増やし、国民負担を拡大する増税の前に、国会議員の定数や歳費削減で身を切る改革、既得権益にメスを入れ、この国の形を持続可能なものにするため、我々は地方がのぞむ政治をするため、比例票の獲得を目指す」と話しています。