参院選公示・現新による一騎打ち(写真付)

2019年07月04日 19時36分 ニュース, 政治

安倍政権とアベノミクスへの評価や、年金問題、憲法改正の是非などが主な争点となる、第25回参議院議員選挙が、きょう(4日)公示され、改選数1の和歌山選挙区では、現職と新人による一騎打ちの展開となりました。

藤井幹雄候補(左)と世耕弘成候補(右)

立候補したのは届け出順に、国民民主・社民・立憲民主などが推薦する無所属の新人で弁護士の藤井幹雄(ふじい・みきお)候補58歳、5期目を目指す自民党の現職で公明党が推薦する経済産業大臣の世耕弘成(せこう・ひろしげ)候補56歳の2人です。

藤井候補は、きょう午前8時半から和歌山市山吹丁(やまぶきちょう)の選挙事務所で第一声をあげ「『野党統一候補』というタスキをかけることができ、感無量です。ウソ・ごまかし・隠ぺい・臭い物にはフタをする安倍政治をこれ以上続けさせて良いのか。相手候補は、きょうヘリコプターで飛ぶそうだが、私は自転車で地に足をつけて戦う」と訴えました。

世耕候補は、午前9時すぎ、和歌山市のJR和歌山駅前で第一声を上げ、経済産業大臣としての実績をアピールし「日本の政治の安定を続けるのか、再び混乱の時代に戻すのかを問われる選挙だ。全国で得票率1位を何としても取って次のステップへつなげていきたい」と訴えました。

投票は、今月21日、県内831の投票所で、午前7時から一部を除いて午後8時まで行われ、即日開票されます。

また、投票日に仕事や旅行などで投票所へ行けない人のための期日前投票は、あす(5日)から20日まで行われます。

今月3日現在の県内の選挙人名簿登録者数は、82万1858人です。