参院選スタート 初日は2候補ともに和県内巡る(写真付)

2019年07月04日 19時44分 ニュース, 政治, 社会

参議院議員選挙の選挙戦初日のきょう(7/4)、立候補を届け出た無所属・新人で元和歌山弁護士会会長の藤井幹雄(ふじい・みきお)候補58歳と自民党公認の現職で経済産業大臣の世耕弘成(せこう・ひろしげ)候補56歳の2人は、ともに和歌山県内を巡り、自らへの支援を訴えています。

ポロシャツとサイクルパンツ姿の藤井候補は、ワイヤレスのマイクを付けて、街乗り用に改修したロードバイクで、街宣車に並走しながら有権者に呼びかけていて、時折、ロードバイクを押しながら道行く人と握手して支持を訴えていました。

藤井候補は、「思ったより暖かい声援をたくさんもらっています。市民の皆さんと直に接することができるので、選挙期間中、市街地では、なるべく自転車に乗りたい。皆さんの気持ちを聞かせてもらえる貴重な機会なので、これから17日間が楽しみです」と話していました。

一方、選挙期間中、地元での運動がきょうだけという世耕候補は、第一声を上げた後、ヘリコプターで新宮市へ向けて出発し、きょう一日で田辺市や有田川町、紀の川市や橋本市など9つの郡市を回って支持を訴えています。

新宮市へ向かう世耕候補(コスモパーク加太で)

世耕候補は、「皆さんからの期待をひしひしと感じています。あす以降は、大臣としての公務と、全国の候補者の応援に専念するので、きょう一日、県内で完全燃焼したい。地元で支持者の皆さんと触れ合うと元気をもらえます。握手はエネルギーの源ですね」と話していました。

第25回参議院議員選挙は、きょうから17日間の選挙戦を経て今(7)月21日に投開票が行われます。