島財団「島ものづくり塾」塾生の児童を募集

2019年07月08日 20時54分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内の小学校高学年を対象に、科学の実験を通じてものづくりの楽しさを知ってもらおうという「島ものづくり塾」が、この秋、開かれることになり、参加する児童を募集しています。

これは、島精機製作所の島正博(しま・まさひろ)会長がことし(2019年)5月に設立した公益財団法人「島財団」が行うもので、子どもたちに様々な科学実験やものづくりを体験してもらうことで、将来の科学技術の発展につなげようと企画されました。

対象は県内の小学4年生から6年生の児童で、ことし10月から来年(2020年)3月まで月1回のペースで「光」や「空気」、「電気」、「水」など6つのテーマに沿った科学実験を行います。

このうち、初回・10月の「力」の科学では、グライダーを使って、物体が浮き上がる「揚力(ようりょく)」について学習します。12月の「光」の科学では、万華鏡を作って光と色の不思議を学びます。

対象は、県内の小学4年生から6年生までの児童およそ30人で無料で参加できます。

受付は、きょう(8日)から来月(8月)9日まで行われ、郵送、ファックス、メールのいずれかで応募できます。応募が多数の場合は抽選となります。

申し込み・問い合わせ先は、和歌山市本町(ほんまち)・フォルテワジマ4階の島財団です。電話番号は073(488)6300です。