和歌山県発明考案表彰式(写真付)

2019年07月10日 19時04分 ニュース, 政治, 社会, 経済

優れた科学技術の発明や考案で和歌山県内の産業発展に寄与した技術者をたたえる、2018年度の和歌山県発明考案表彰の表彰式が、きょう(10日)県庁で開かれました。

受賞者らの記念撮影(左から岡崎さん、仁坂知事、山本さん・7月10日・和歌山県庁知事室)

今回は、発明賞に島精機製作所の山本慎司(やまもと・しんじ)さんが選ばれました。山本さんは、ニットウェアのシミュレーション方法と装置を開発し、業務の効率化を実現しました。

また、創意工夫功労章には、太洋工業の岡崎充伸(おかざき・みつのぶ)さんが選ばれました。岡崎さんは高難易度エッチング品の歩留まり(ぶどまり)の向上と作業の効率化を実現しました。

きょう午前、県庁の知事室で開かれた表彰式で、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から山本さんと岡崎さんに賞状と記念品が贈られました。

仁坂知事は受賞者の2人に「これからも島精機の島正博(しま・まさひろ)会長をしのぐような発明を手掛けて欲しい」と呼びかけました。