御坊市の花、ハマボウが群生地で満開(写真付)

2019年07月14日 18時48分 ニュース, 社会

御坊市の天然記念物「ハマボウ」が王子川(おうじがわ)河口域にある群生地で満開になっています。

ハマボウの花

ハマボウの花

ハマボウが咲いているのは、御坊市北塩屋(きたしおや)の日高川との合流地点に近い、王子川の河口域の両岸で、水面近くから堤防を超える高さまで、黄色の花が数多く咲いています。

王子川沿いに咲くハマボウ

王子川沿いに咲くハマボウ

ハマボウは、淡水と海水が混じり合う湿地帯を好み、花の大きさは、7センチ前後の一日花(いちにちばな)です。朝に咲いた花は夕方にはしぼんでしまいますが、この季節、連日、次々に開花しています。また、王子川河口は、全国的にも規模が大きい群生地として知られています。

御坊市のハマボウ群生地

御坊市のハマボウ群生地

見ごろは、7月下旬から8月上旬ごろで、御坊市では、1968年に市の天然記念物に、また、1979年には市の花に指定しています。