JR紀伊田辺駅建て替え完成へ、23日から構内利用開始(写真付)

2019年07月14日 18時58分 ニュース, 交通

防災機能を備えた駅舎への建て替えを進めている田辺市のJR紀勢線、紀伊田辺駅では、今月(7月)23日から構内のコンコースや待合室の利用が出来るようになります。

完成間近の新駅舎(7月13日撮影)

完成間近の新駅舎(7月13日撮影)

JR西日本が発表したもので、去年(2018年)5月に着工した駅舎の建て替え工事がまもなく完成し、今月23日の始発から構内のコンコースや待合室が利用できるようになるということです。

新駅舎の現在、外では工事が続く(7月13日撮影)

新駅舎の現在、外では工事が続く(7月13日撮影)

そして、来月(8月)7日には、駅構内で、建て替え工事完成記念式典を開催することにしています。また、併設されるコンビニ、セブン・イレブン・ハートインも同じ日の午前6時半から営業を開始するということです。

紀伊田辺駅の前の駅舎は、1932年(昭和7年)に建てられ、赤い屋根とローマ字の駅名が特徴で、市民や旅行客に親しまれてきましたが、老朽化が進み、南海トラフ巨大地震などで倒壊するおそれがあるとして、JR西日本が、およそ3億6000万円をかけて建て替えを進めていました。