国内発祥の地の過酷レースで和歌山県の男女が優勝

2019年07月14日 19時39分 スポーツ, ニュース

日本のトライアスロン発祥の地とされる鳥取県米子市の皆生(かいけ)温泉などで、きょう(14日)、開催された「第39回全日本トライアスロン皆生大会」で、和歌山県から参加の男女がともに優勝しました。

2位に30分以上の差をつけて総合優勝したのは、和歌山市に住む県職員の井辺弘貴(いんべ・ひろたか)さん24歳で「最後まで粘り強く走った。うれしい気持ちでいっぱい」と話しました。また、女子の部でも海南市の会社員、西岡真紀(にしおか・まき)さん27歳が優勝しました。井辺さん、西岡さんともに初出場での栄冠です。

大会は、皆生温泉の海岸沿いを3キロ泳ぎ、高低差がおよそ300メートルある大山山麓のコースを自転車で140キロ走り、フルマラソンで締めくくるという過酷なレースで、この日は、曇り空で時おり雨がぱらつく中、およそ930人と61組のリレーチームが参加しました。