高校野球4日目貴志川・箕島・熊野が勝ち進む

2019年07月15日 19時16分 スポーツ, ニュース, 社会, 高校野球

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第101回全国高校野球選手権和歌山大会は大会4日目を迎え、貴志川、箕島、熊野が勝ち進みました。

第1試合、有田中央対貴志川の試合は、大量の点を取り合うシーソーゲームとなり、延長10回貴志川が有田中央にサヨナラ勝ちし、3回戦進出を決めました。

今大会2度目の延長戦となり迎えた10回裏、貴志川の8番山本がレフト前ヒットで塁に出ると、1番吉田が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち、11対10で貴志川が有田中央にサヨナラ勝ちしました。

勝った貴志川は、大会9日目第2試合で、箕島と対戦します。

第2試合箕島対南部龍神の試合は、南部龍神は6回表、ツーアウトから2本のヒットと盗塁で3塁・1塁として2番・藤田のピッチャーゴロが悪送球となって3塁ランナーが生還しました。

3対2とリードを奪いましたが箕島はその裏、すぐに同点に追いつき試合を振り出しに戻しました。
最終回箕島は、この回先頭の7番・岩鼻がフォアボールで出塁すると、南部龍神は、ピッチャーが小川に代わって辻岡がマウンドに上りました。そして8番・山内の打席で岩鼻が盗塁に成功し、ノーアウトランナー2塁とサヨナラのチャンスをつかみ、
8番・山内送りバントが悪送球となって2塁ランナーが生還し、
箕島が4対3で南部龍神にサヨナラ勝ちました。勝った箕島は、大会9日目の第2試合で貴志川と対戦します。
第3試合、海南対熊野の試合は8対2で熊野がシード校の海南を破りました。1回の表海南は、5番寺井がピッチャー強襲のヒットで先制しました。1点を追う熊野は、5回裏、2アウト満塁からワイルドピッチで同点に追いつきました
6回裏、熊野は3番・丸山がライトに大会第5号となる満塁ホームランなどで、6対1と海南を突き放しました。海南は7回表、2番・髙田のライトオーバーのソロホームランで1点を返しましたが、攻撃が及ばず、

熊野は、8回裏にも2点を追加し、結局8対2でシード校の海南を破りました。

勝った熊野は大会9日目第3試合で、田辺工業と新宮の勝者と対戦します

あす(16日)大会5日目は、

第1試合は串本古座 対 シード校の桐蔭
第2試合は和高専 対 笠田
第3試合は耐久 対 日高 の3試合が予定されています。
和歌山放送ではあす(16日)も紀三井寺公園野球場から実況中継します。